彡(ﾟ)(ﾟ)「選挙やけど投票したい政党無いなあ…行かんでええか」(´・ω・｀)「『逆票』だよお兄ちゃん！」 1 ：名無し：21/09/04(土) 16:21:32 ID:xcBu主 彡(ﾟ)(ﾟ)「逆票？何やそれ」 (´・ω・｀)「選挙って普通は支持している政治家や政党に投票するよね？でもお兄ちゃんは支持している政治家も政党も無いから投票先に困ってる」 彡(ﾟ)(ﾟ)「まあそうやな」 (´・ω・｀)「そういう時に使えるのが『逆票』で、一番入れたくない政党に逆に投票するんだよ」 彡(ﾟ)(ﾟ)「ほう！それにどんな意味があるんや？」 (´・ω・｀)「何の意味も無いよ」 彡(ﾟ)(ﾟ)「…」 (´・ω・`)「…」 彡(^)(^)(´^ω^｀)

今昔物語｢女体｣ 1 ：名無し：24/06/23(日) 16:04:20 ID:4wRm主1 今は昔、京より東の方に下る者有けり。男の名をワイと言ふ。 男は侍の身分なり。 男は池面にて女子からの評判も良いものであった。 男、女をたいそう好み申す。道中女子を見かければそれ見ゆるが当然の如く。はたまた話誘うことすらあり。 ある日、 何れの国郡とは知らでとある郷を通ける程にムラムラと盛に発て女体の事しか考えられずに狂うが如くに思ければ、心を静め難くて、ふと見れば、たいそうな美人が歩きたり。 又、女子の体はとても盛りけり。 胸は山の如し大きく、尻は山の如く大きなるも、肌は白く、男の見るや海の如く柔らかく見えたり。 男、たいそう盛り出てて、着ていた衣を破るか如くに、ペニスをば奮い立たせたり。 男、我慢ならずや、女子に近寄るや口開いて｢そよ、そなたに盛りを静めたく頼もう｣ この女子、実に淫乱なる。｢あなたの股間にそそり立つもの、烈火の如し。｣と言ふ。 男、｢烈火、と申すならもはや噴火寸前なり。はよいさめ頼もう。｣ 女、｢わかりました｣ 男、ペニスをば女子の股間に挿入しけり。そのまま動きたるや、同じくして女子の声発したり。 女、｢ああ、ああ、そのまま突きてよし｣ そのまま続け少しばかり時間たちて、 男、｢ああ、すでに我が肉棒は限界を迎えたり。うう｣ 男の股間から白き液が出されたり。 いなや男の気持ちいさめられ、 女子も同じくして体を震わせたり。 女、｢はぁ、これはよきちんぽにござりますね。｣ 男、｢では我が妾となるか。｣ 女、｢まぁ、それはそれは。もちろんでございます。｣ 男と女子は共になり、其の後も伽を幾度となく重ねたり。 やはり女体は素晴らしき。

お　っ　ぱ　い　電　話 1: 名無しさん＠おーぷん 2018/09/28(金)16:02:43 ID:Y7C プルルルルン♪プルルルルン♪プルンッ！ あっ、モミモミぃ～？ 『お客様がおモミになったおっぱいへはお射精することができません。』

みんな「「「王様だ～れだ！」」」女の子「王様私だ！じゃあ3番が私の～...」ワイ(3番)「えっ(ﾄﾞｷｯ」 1 女の子「連帯保証人！」 それから俺の家には大量の督促状と不審な男たちが訪れるようになった。 あれ以来その子とは連絡はついていない。 5 ええ話や

59 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲW fde2-WUuF) 2020/10/25(日) 22:24:21.71 ID:nM8Rnj8k0 五反田のSMAPみたいな曲のタイトルのお店で座って手をついたらムニって干渉があって、暗くてわからなかったがうんちで嬢が来た瞬間「くさい！！」とか言われて出禁になったわ。俺じゃねえのに前のやつ死ねよ。清掃もちゃんとしろよ。 373 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲW 39de-gs4+) 2020/10/25(日) 23:21:21.22 ID:zdTa/IQm0 >> 59 この文章の山場はうんちが明らかになったとこなのに、「うんちで」とあっさり済ますのはもったいないと思う 「五反田の～分からなかったが」の前振りが長くて読み手の期待も高まってるのだから、もう少しドラマチックに表現してもよかったんじゃないか 415 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲ 89e2-9VS8) sage 2020/10/25(日) 23:42:21.70 ID:4TQlsmeL0 >> 373 俺は「うんちで」という表現好きだな 筆者のうんこに対する嫌悪感のなさが現れていて、嬢との感性の対比と うんこを触ったことよりも罪を被せられたことに対する怒りが表現されていてとても良いと思う

【あれっ？？】陣内智則「なんか異世界に転移してもうたわ…そうや！自分のスキルを確認したろ！ポチー 」→結果ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 1: 2019/05/28(火) 19:20:05.754 ID:WmjCk+8q0 ・経歴 平成××年3月 ○○大学卒業 ・資格 普通免許 英検三級 ・自己アピール 大学時代はサークルの副代表をしてみんなをまとめました 陣内「履歴書やん！」 3: 2019/05/28(火) 19:20:40.824 ID:WmjCk+8q0 ・離婚歴 1回 陣内「そんなん表示せんでええ！」 5: 2019/05/28(火) 19:21:11.652 ID:WmjCk+8q0 陣内「もうスキルはええわ！ともかく誰か人おらんかなー？」 陣内「あ、犬の散歩してる村人おるわ！こんにちわ！」 村人「○¥$#×÷÷¥$」 陣内「あかん、何言ってるか全然わからんわ…まあ、異世界やからね、しゃあないな」 犬「ムッチャ小便したい」 陣内「犬とは通じるんかい！」 8: 2019/05/28(火) 19:22:06.935 ID:WmjCk+8q0 陣内「まあこの際犬でもええわ…ここはどこですか？」 村人「%〆<〆○♪||」 陣内「いや、おっさんはもうええから」 犬「お前何言ってるんかわからんわ」 陣内「あれ？通じてるやろ、おかしいな」 村人「☆$€〒々%-^\」 犬「全然わからん、外人さんかな…あと、ムッチャ小便したい、ここでするわ」（すり寄り 陣内「やめろ！この犬！こっちくんな！」 村人「…」ジョー 陣内「うわ、いきなり小便してなんやねんこのおっさん！」 村人「◎+々¥○€〒%」 犬「『はーすっきりしたわ、ほな』」 陣内「お前通訳してたんかい！」 13: 2019/05/28(火) 19:22:44.888 ID:WmjCk+8q0 陣内「くっそーほんま腹立つわなんやねんあいつら！」 オーク「ウボォォォ！」 陣内「うわぁ、なんかヤバそうなの出たわ！アカンどうしよう！」 陣内「こういうときは確か現代の道具を使うんやろ…そうや！」 陣内「このスマホカメラのフラッシュで目潰しなるやろ！」（カシャピカッ！ オーク「ウボォォォ！グオオォォ！」 陣内「うわ逆に暴れ出した！」 オーク「ゴォォォォ☆」（棍棒構えてキメ顔 陣内「カメラ写り気にすなー！」 14: 2019/05/28(火) 19:23:25.467 ID:WmjCk+8q0 陣内「ほんま腹立つわー、先進んだろ、ってなんかでかい建物あるから入ったろ！」 魔王「よくきたな異世界の勇者よ」ゴゴゴ 陣内「うわ！ムッチャ強そうな奴いたわ！」 魔王「まずは当社を志望した理由を述べてください」ゴゴゴ 陣内「就活にきたんちゃうわ！」 魔王「就活ではないのか…ならば死ね！」クワッ 陣内「あかん怒らせた！でもこう言う時は大体スマホにすごい力が宿ったりするんやで！」 スマホ（ピカー 陣内「ほらきた！なんかわからんけどこの光をこいつにぶつけたろ！」シュバーー ・経歴 平成××年3月 ○○大学卒業 ・資格 普通免許 英検三級 ・自己アピール 大学時代はサークルの副代表をしてみんなをまとめました ・離婚歴 1回 陣内「いやだからそのスキル表示機能はいらーん！」 17: 2019/05/28(火) 19:24:02.223 ID:WmjCk+8q0 魔王「グォォォォ」 陣内「ん？なんか効いてるー？」 魔王「まさか、、こんな逸材が我が社を志望するとはァァァ」ガクリ 陣内「だから就活ちゃうわ！」 魔王「し、しかもバツイチとはァァァ」バタリ 陣内「そこは関係ないやろ！大きなお世話や！」 陣内「勝った！けどムッチャ腹立つわ！」 18: 2019/05/28(火) 19:24:34.939 ID:WmjCk+8q0 陣内「でもこれからどうするんや俺、元の世界に戻りたいな」 陣内「って誰か空から降りてきたー！」 女神「魔王を倒してくれてありがとうございます」 陣内「いや、ほんまおおきに」 女神「お礼にあなたに女神の力を与えましょう」 陣内「えー、ほんまにですかー？なんやろ？」 ・英検三級→英検二級（new!） 陣内「いらんわ！異世界でどう活用すんねん！」 女神「アイムソーリー、アイキャントスピークジャパニーズ」 陣内「無理に活用させようとすなー！」 19: 2019/05/28(火) 19:25:05.163 ID:WmjCk+8q0 陣内「てかそんなのええから元の世界に戻してくれ！」 女神「分かりました」ピカー 陣内「…ん？ここオレの家や！もしかして全部夢だったのかな？」 陣内「まあええわ」 スマホ（ポーン 陣内「あれ、なんかスマホにメッセージ来てる、なになに」 魔王「面接の結果、貴殿の採用を決定しました」 陣内「行くかー！」 終

関西の女ってセックスの時も方言バリバリなんか？ 1 ：名無し：22/02/28(月)14:46:04 ID:w5So 女「あきまへん！おめこはんからお汁さんが出てまいまんがな！」 女「もう限界やさかい、来はりまっせ！ごっついの来はりまっせ！」 女「おいでやすーーー！！！！！」

椅子に固定されてるワイ「ハーッ…ハーッ…🩸」なかやまきんに君「今日死ぬのかい組織について喋るのかいどっちなんだい！☺️」 1 名前：名無しさん＠おーぷん[] 投稿日：22/12/06(火) 22:08:44 ID:AdBs ワイ「しゃぁ〜べぇ〜　…らない！」ﾍｯ🤪 きんに君「パワー！😁👊」ﾎﾞｸﾞｯ ワイ「うぐっ…」 きんに君「拷問ルーレット、スタートォ！😄」 きんに君「ピピピピピピ🙂」 （右胸筋に殴打、左胸筋に殴打と書かれた胸をピクピクさせている） きんに君「ピピピ・ピ・ピ…ピ」（右胸筋に止まる） きんに君「右胸筋に止まりましたので殴打となります。😁ﾍｯ」 ワイ「フーッ…フーッ…」 2 名前：名無しさん＠おーぷん[] 投稿日：22/12/06(火) 22:09:09 ID:AdBs きんに君「ミュージック、スタート！💪」 https://youtu.be/vx2u5uUu3DE デーンデッ、テレレレン♪テン♪ ワイ「ヒッ…やめてくれ…」 デーンデッ、テレレレン♪テン♪ This ain’t a song For the broken-hearted ［これは心が傷ついた奴らへの歌じゃない］ （服をおもむろに脱ぎパンイチになるきんに君） 3 名前：名無しさん＠おーぷん[] 投稿日：22/12/06(火) 22:09:37 ID:AdBs No silent prayer For the faith-departed ［信仰心を失った奴らへの静かな祈りでもない］ （ロボットダンスの様に筋肉を見せつけるきんに君） I ain’t gonna be Just a face in the crowdYou’re gonna hear my voice When I shout it out loud ［群衆の中の一人なんかに俺はなるつもりはない］ ［俺の声が聞こえるだろう 俺は大声でこう叫んでやる］ （縛られたワイの前に来る） ワイ「（ｶﾀｶﾀ…）」 4 名前：名無しさん＠おーぷん[] 投稿日：22/12/06(火) 22:09:56 ID:9Nx2 拷問きんに君すこ 5 名前：名無しさん＠おーぷん[] 投稿日：22/12/06(火) 22:10:15 ID:CrH5 くるぞ… 6 名前：名無しさん＠おーぷん[] 投稿日：22/12/06(火) 22:10:22 ID:AdBs デン！デン！ Ｉｔ’ｓ　ｍｙ　ｌｉｆｅ， きんに君「ヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！🤛🤛🤛🤛🤛🤛🤛🤛🤛🤛🤛💪💪💪💪💪💪💪💪💪💪💪💪」バゴォォォン ワイ「（気絶）」 きんに君「パワー！ﾍｯ😁」 7 名前：名無しさん＠おーぷん[] 投稿日：22/12/06(火) 22:10:49 ID:AdBs 筋肉は裏切らないが人はいずれ裏切る アメリカ留学で人の闇に触れたきんに君は今日も筋肉と共に悪を成敗するのであった。 お笑いを投げ捨てながら…

チー牛A「セフレがさ〜😁」 1 ：名無し：23/08/19(土) 08:36:20 ID:kdKF主 チー牛BはAの両肩を強く掴むと涙を浮かべ叫んだ 「おまぇっ…どうして…そんな悲しい嘘を…いない！…この世にチー牛とセフレになる女なんて！思い出せ！To LOVEるで精通したあの頃を…！」 夏の夕日は蝉の亡骸を優しく照らしていた。 もうすぐ秋が来る。

朝起きたらとなりでルイズが寝ていた。 俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見たルイズだ。 童貞の俺にもついに彼女が出来て幸せに暮らしていける。 そしてマイホームを買って子供をつくって毎日幸せな生活をする。 そんなことを一瞬にして考えた。 でも、ルイズは「サイトはどこ？サイトどこにいるの？」 って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。 そのとき分かったんだ。ルイズはサイトと幸せになるべきだって。 だから俺は一緒にサイトを探してあげた。 やっぱりルイズの笑顔は俺に向ける笑顔よりサイトに向ける笑顔のほうが可愛い。 俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。 そんな夢を見た。 起きてとなりをみた。 ルイズの抱き枕があった。 目から涙がこぼれた。