【自殺を考えてる人へ】 考え直してください。家族がみんな出かけてて家に一人だと思って、 スカトロAV見ながら全裸ブリッジオ●ニーしてるところをちょうど 帰ってきた親に見られて以来、親が僕に対して敬語を使ってきます。 それでも僕は生きてます。
中学生の頃やってた痛い行動挙げるスレ 20 :名無しさん@おーぷん :24/01/15(月) 02:03:01 現在進行形でやってるんゴ 学校配布のchromebookで画面分割してフブキの配信見ながら漫画読んでるw(←イタいw)ちな青年誌 ワイの席の後ろ通る女子の嫌そうな目を見るのが最近のルーティーンなんですわぁ
320:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 16:18:16.21 ID:ea4OBRDy0 俺なんて彼女の実家に呼ばれたときウンコしたくなって、 慌ててたもんだから便座上げたまま座っちゃって、 すっぽりとはまっちゃったことあるぞ。 パニックになってたら彼女のお母さんが気が付いてくれて、 お父さんに手を引いてもらったけど抜けなくて、そのお父さんを 彼女の弟、弟をお母さん、お母さんを彼女と、 リアルで「まだまだカブは抜けません」を演じてしまった。 最終的に油を塗ったら抜けたんだけど、お父さんに 「いっそそのまま流れてってくれないかな」とマジな顔で言われた。
黒歴史 貧乏不潔でイジメられてた女子を正義感から助ける →その女子、弁論大会に「いじめ」を題材で出場(俺に助けられた、恋をした、いじめよくない的な内容) →学校代表で地区大会・市大会・県大会と順調に駒を進めてしまう →有名になり地元紙に何故か俺が取材される →何故か俺が県の最終選考でもれた詩のコンクールの作品が誌面掲載
828 名前:おさかなくわえた名無しさん [sage] :2013/05/28(火) 18:50:49.03 ID:+hey3KfL 全力でバカな事ばかりしてた小学生の頃 いろんなガスや気体の空気と混ざる性質について理科の授業で学んだ時 「じゃあ空気と混ざっていない”屁”はどのくらい臭いのだろう?」という疑問が湧きあがった その日の食事の後、俺は子供ならではの純粋な好奇心を満たすべく ガラスのコップを密かに隠し風呂場へ持ち込んだ 風呂の熱い湯の中、一日頑張って我慢した屁を放出しガラスのコップへ溜めていく 透明な気体がコップを満たしていく様子に満足しつつ、いよいよ己の顔面へ向けて一気にコップをかたむけ空気を吸い込んだ その屁のあまりの臭さに思わずウォウッと声をあげ瞬時にのけぞると 拍子に湯船の中で姿勢を崩して尻が滑りお湯にボグォっと沈み込んだ 大きく吐き出した空気の代わりに肺へ流れ込む風呂の湯にパニックになり あわてて湯船から顔をだし大きく咳き込んだ俺はその場で激しくむせ返り たらふく食った晩飯を湯船にぶちまけた お湯に浮かんだゲロの中ぼうぜんとしていると母親が入ってきて俺を救い上げてくれた 「どうしたの!?具合悪いの!?救急車呼ぶか!?」 涙目で心配してくれる母親に申し訳なくなり正直に全てを話したら 母はテーブルにひじをついてうなだれ、父は涙を流して笑い転げ 姉はおれの頭を一発叩いて祖母を連れ銭湯へ行った あれ以来風呂に入ると懐かしい思いとともにほろ苦い何かがこみあげてくる
眠れない夜はときどき弟の部屋に忍び込み、眠ってる弟の目の前でヒゲダンスを踊る。 弟が起きないように爪先立ちで、なるべく静かに、床が鳴らないように。 ぜったいバレてないと思っていた。 先日の夜中、床がミシミシ鳴る音に目を覚ますと、目の前で弟がヒゲダンスを踊っていた。
175 ID:F7yXZMS60 放課後、いつものように女友達と購買にジュース買いに行く 「私ね、あんたのこと好きなんだ」 てんぱった俺 「うん、俺も俺のこと好き。」 なにしてんの俺 高校二年生の夏 今なら言える 俺氏ね
深夜のすき家へ行って料理が運ばれた後で 「すまないが、これを作ったシェフを呼んでくれ」と言い、 困惑した店員に折り紙の金紙を3枚も使った豪華な星を渡しながら 「3ツ星だ、素敵な時間をありがとう」とナプキンで口元を拭きながら ほほ笑む罰ゲームが今までで一番恥ずかしかった。
702 ID:xSER9Q6P 会社行く時、毎朝同じとこで会う猫がいて、 いつもニャーって言ってくるから、ニャーって言い返して通り過ぎてたんだけど、 休みの日に夕方そこ通ったら、その猫が塀から飛び降りてきて、 ちょっと歩いてはこっち向いてニャーって言うんだよ もしかして付いてこいって言ってんのかな?と思って、そのまま後を付いてったら、 半分空き地で半分駐車場みたいなとこに連れてかれたんだ んで、猫が駐車場の隅っこの方に座ったから、その隣にしゃがんだら、 なんだか知らないけど続々と猫集まってくるんだよ これが噂の猫集会か!って思って、感動しつつ5匹の猫に囲まれてしゃがんでたら、 いきなり俺の真後ろの建物の戸が、ガラッ!ってすごい音立てて開いてさ 超驚いて振り返ったら、猫缶と皿持ったごついおっちゃんが驚いた顔して立ってて、 なんかもうびっくりしたのと慌てたのとで頭真っ白になってしまって、 おっちゃんに向かって「あ、俺のはいいです」とか言ってしまった おっちゃんも「おう…そうか」とかなってたけど、 お互いに何言ってんだかわかんないし、立ち去るタイミング逃して、 恥ずかしくて死ぬかと思った